社 長 紹 介
社長の歩み
大阪の短大(土木科)を卒業後、昭和44年に㈱大春工業(宇治市)に入社、施工監督に従事する。
ここで後の大恩師となる上司と出会い、建築施工のいろはを学ぶ。
建築の知識をもっと仕事に活かしたいという想いが強くなり、二級建築士(京都府)を取得。
結婚を機に帰郷、昭和48年に㈱一宮工務店(新居浜市)に入社、施工監督に約10年間従事する。
知人の紹介で、昭和57年に米谷建設㈱(新居浜市)に入社、施工監督に従事する。
故会長からの信頼が厚く、工事部長、神戸支店長(兵庫県)、取締役常務を歴任する。
定年退職を機に、平成21年に岸熊工業(西条市)を開業する。
法人化に伴い、平成27年に株式会社 岸熊工業(西条市)を設立、代表取締役社長に就任し現在に至る。
社長の強み
今でも前職時代からお付き合いのある施主様や建築設計事務所様からのお引き立てがあり幸甚の至りです。
ここでは、現職でも活かされている前職で培った強みを経験談としてお話しさせていただきたいと思います。
帰郷した当時、関西圏では有名建築家の影響もあってかコンクリート打ち放しスタイルの建築が流行っておりました。地元では実績例がほとんど無かったのですが、関西圏で培った経験や実績を活かして地元でもいち早く取り入れることができました。
阪神淡路大震災では、関西圏の知人や恩人の紹介に始まり、傾いた住宅の復旧や修復工事など被災された施主様の諸事情に寄り添った施工内容を心がけ、数多くの工事を手掛けさせていただきました。
土木科が出身と云うこともあり、コンクリートを用いた躯体施工を得意としておりますが、建築士の先生達から手ほどきを受けることも多く、建築構造や建築積算の理解を深める機会に数多く恵まれました。
そのお陰で技術者としての技能も数多く身に付けさせていただくことができました。この良き経験をもっと社内でも活かしたいと考え、部下や後輩達への技術指導を積極的に行ってきました。
取締役常務を務めいているときに、愛媛県入札参加資格者(東予)・建築部門の得点数で総合1位を達成することができました。社長以下全社員の一致団結の結果として実を結んだ良き思い出です。
今後ともこれらの強みを活かしつつ、お客様に喜ばれる企業を目指していきます。